現代から退化して電子書籍を漁りながらlingoの勉強中・・・。
古めかしいシンタックスな上に今のActionScriptにあるような便利なプロパティも皆無。
オマケにビットマップなんかのキャストを書き出したりするための拡張をするプラグイン(Xtra)はどれも有料で高価・・・。
それでもShockwave版のHabboのクライアントを拡張するうえでlingoスクリプトさえ書けるようになっておけばある程度は実装もできるかもなー、なんて思って頑張ってます。
今のところ成果物として、家具のデータベース管理用にCCTファイル内のキャストビューワ作ってみたりしてます。
Shockwaveムービー上からCCTを参照すればアンプロテクトの必要は当然ないし、読み込んだキャストの表示が簡単に出来ます。
そのうちサンプルとしてコード公開予定。
Hi!
I’ve always been interested in how MOVEMENT and PATHFINDING is achieved in Habbo Hotel (and its Retros).
I understand that the pathfinding function runs in the Server, and the Server broadcast tile by tile where the user should go (waiting a little time between sending a tile and the next tile). Am I right? What else can you say about it?
Thanks! 🙂
Hi, pablo!
thx for read my blog 🙂
yes, thats right.
function-flow:
私は外国人です:D
日本語が下手です! 翻訳で日本語にしてます!
なぜShockWaveなのですか? 今時のHabboはFlashですよ!
Retroだからか。。
わざわざ翻訳して読んでくれてありがとう! xD
日本の公式Habboはすでに閉鎖されていますが、最後のバージョンがShockwaveでした。
そのため、日本人にとってはShockwaveのほうが馴染み深いのです。
また、Flash版は発言に日本語入力ができないため、実装されているActionScriptを解析して改修する必要があります。
その他にも、Wired家具や新しいUIなどには馴染みがないため、Habboそのものの楽しさや、サーバーの安定性を考えると、開発途中で試行錯誤が繰り返されている現行のFlash版より、すでに完結したShockwave版のほうが運用ノウハウなどの点で優れています。
長々と説明しましたが、私は個人的にShockwave版のHabboが好きです。
これからもShockwave版の開発を続けるでしょう。
今頃こんな企画が動いている事に気付きました
私がHABBOをやってたのは8年ぐらい前の事なので本当に懐かしいです
私には応援する事しかできないけど頑張ってください!
(1人がオンラインです、という表示にしみじみ(笑))
応援ありがとうございます!(´▽`)
現状はまだ過疎ってますが夜ならそれなりに人いるので気軽に遊びに来てください 笑